しもやけ注意

2015.02.13

寒い日が続きますね。皮膚科担当の田中その2 😀 です。

大寒にはいり、これから立春まで暦の上では1年で一番寒い時期が続きます。

皆様お体を崩されませんようご自愛下さいね♪

川越で診察を始めて気が付いたこと、この辺りはしもやけの患者様がたくさんいらっしゃること!

お子様も、男性もたくさん見受けられます。

いつも診察でお話ししていることの繰り返しになりますが、お子様の場合は冷えのみならず、靴下をマメに変えていただくようお願いします。

じっとりと汗をかいた靴下のままで、寒気にさらされ体の末梢が冷えるとしもやけが誘発されます。多汗傾向にあるお子様に多くみられる傾向ですのでお気を付け下さい。

大人の場合は急激に温めすぎないこと!冷え切った手足をストーブやこたつで急速に温めることで組織を傷めてしまいますので、お気を付け下さいね。

生姜などで体を温めたり、急激な温度差を避ける、入浴時には足指でグーパーじゃんけんなどしてただくだけでもだいぶ症状は和らぎます。

症状が強いときは、炎症止めも使いますが、その後も血流を良くする塗り薬や漢方薬、内服薬を継続することで、ある程度の状態を保つことができます。

何年も繰り返す方は11月末頃から予防投薬を始めることで、安定した状態が保てますので、冬場になると「いつもの!」とお見えなる患者様もいらっしゃいます。

お困りの際はぜひご相談くださいね。もう少し寒い時期が続きますが、あと少し春まで頑張りましょう 😉