2018 桜とともに帯状疱疹??
どうも、副院長の田中です。
最近はすっかり春めいてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ここ2週間、まるで桜の開花前後に一致したかのように、当院では帯状疱疹の方が増えております。
今の田中医院のトレンド?は比較的若い方(20代~40代)にも散見されている点です。
少し前までは気温の落差が激しかったですからね…
思いのほかこの寒暖差が老若男女の体の負担になっていたようですね。
それゆえ帯状疱疹は、いわゆる「気象病」なんて言われ方をすることもあるんですよ。
罹患された方は、体が疲れているサインをだしているのかも知れません。
神経痛を残さないためにも早めの治療と、少しの間は自分に優しくすこしダラダラゆっくりとお過ごしくださいね 😆
さて、今年のお花見記録です。桜祭りに少し遊びに行くことが出来ました。
なんと!今年は桜祭りのお手伝いで、院長がフランクフルト焼いていましたよ 😀
何人かにはご挨拶したようですが 、気が付かれたでしょうか?
暑い日だったので、汗まみれでぎらぎらに日焼けしていて、降りしきる花びらが頭にこびりつきながらフランクフルトの熱ーい網と格闘していましたよ。
桜祭り当日は、だいぶ桜も散ってしまっているかなあと思いながら見に行ったら、どっこい、水面に花びらが落ちてまるで絨毯のようにそれはそれは見事でした 😀
それと、その数日前の夜桜も…綺麗だったのですが、写真のセンスがなくて今一つうまく伝わらないかも… 😆